生まれて18年島育ちのド田舎声優志望が、ある事をキッカケに5ヶ月で声優プロダクションの社長から「一緒に仕事をしてくれ!」と、逆オファーをもらった“ヒケツ”を大暴露

このブログでは大学を中退して、行く宛がなくなった浮浪者の悲しい日常を綴る…わけではなく、ある事をキッカケに、人生が540°変わってしまった“ヒケツ”を曝していきます。

フォロワーの少ない声優は“クソ”

  ブッチャケですよ…

 

仕事が取れる声優って、どんな声優??

 

あなたはこの質問に答えられますか?

 

これに関しては人によって

色んな答えが返ってくると思います。

 

これは僕が言うにはなんですが、

答えは至ってシンプルで、

金になるかならないかです。

 

これの裏付けになるかは分かりませんが、

Twitterのフォロワーが少ないというだけで、

オーディション落とされる。

 

という、驚愕の記事を見つけました。

 

声優業界の第一線で活躍している

浅川悠さんが仰っている事なので、

ほぼ間違いないでしょう。

 

bit.ly

 

 

なんでTwitterのフォロワーが少ないと、落とされるの?

 

と言う方もいると思うので、

改めて説明すると、、、

 

 

       フォロワーが少ない

       ↓

     ファンが少ない

       ↓

     集客できない

       ↓

     金にならない

 

 

と、大まかにはこんな感じになります。

 

でも“金にならない”って誰が

考えていると思いますか?

 

 

   「そりゃあ、採用してるのは

    キャスティングの人だからその人達なんじゃないの?

 

 

と思うかもしれません。

 

ですが、違います。

 

考えるべきは

キャスティングをしている人を

雇っている人です。

 

つまり誰か?

それは社長です。

 

そして、

その社長が経営しているのが会社です。

 

社長が何よりも困る事。

 

それは会社が倒産する事です。

そのためにお金が必要なのです。

 

だから、売れない声優。

金にならない声優は必要ないのです。

 

たとえどんなに良い声を持っていて

どんなに演技力が高くても

お金にならなければ宝の持ち腐れです。

 

大切なのは、いかにして

自分を売っていくかを考える事です。

 

声優は自分自身が商品です。

 

自分と言う商品の良さを知っていないのに

その商品のプレゼンテーションをする事は出来ません。

 

そう言う人は、1分間スピーチや

「何か面白い事やって」と言われても、

すぐに対応する事が出来ません。

 

今の時代はすぐに

現場で使える声優が

求められています。

 

まずは専門に通って、基礎を身につけて

次は養成所で応用力をつけて…

 

なんてやってても、正直遅すぎます。

 

いかにして現場に身を置けるか。

いかにしてプロの声優、スタッフと仕事できるか。

 

そういった環境に飛び込む事が大切です。

 

でもまだ実力が…」なんて言う人は、

声優やめてください。

 

そんなものは、

現場でいくらでも身につけられます。

 

まずは、飛び込む。

 

これを意識してください。

 

どうしても勇気を持てない人は、

Yahoo!知恵袋でとても面白い

回答をしている人がいたので

是非参考にしてみてください。

 

 

bit.ly