江頭のようにキャラを濃くする4つの方法
あなたは自分に自信がありますか?
飲み会や結婚式などで
知らない人となじめなかったり
人見知りで上手く話せず、
悩んでいる人がいます。
実は私も隅っこで寂しく
酒をちびちびと飲んでいた
タイプの人間でした。
そんな僕は
「自分にもっと自信があれば…」
「もっと個性があれば…」
と思っていました。
自分の存在を上手に魅せるには
キャラクター=個性が大事になってきます。
今からあなたのキャラを
嫌でも引き立たせ、
誰もが食い入るように
あなたに注目してしまう
悪魔のノウハウを紹介します。
あまりにも効きすぎるので
扱う際は充分にご注意ください…
①何者であるかを認知させる
まず1つ目が
「自分は○○なんだ!」とシッカリ主張する事です。
自分は何が出来るのかと言う
No1の部分を表現するのです。
②敵を作る
何でも良いので
強烈な言葉を使い
仮想の敵を作りあげます。
そうする事でメッセージが出しやすくなります。
「よく言ってくれた!」と仲間が増え、
分かり合えた人とは団結力が生まれます。
③言い切る
「○○だ!」と断定する事で
あなたのキャラがことさら強くなります。
でも
「○○かもしれない」
「○○だと思う」
このように中途半端な言い方だと、
そこら辺に転がっている石と何も変わりません。
言い切るメッセージを出し続けましょう。
④一貫性がある事
コレがないと信用されません。
周りに媚を売る八方美人はダメです。
実はこの一貫性が
一番人を惹き付けます。
悪役でも話す内容に一貫性があると
カッコよく見えますよね。
以上になります。
残念ですが…
これであなたも今日から
周りを嫌でも惹き付けてしまうでしょう。